私が子どもの時、かんごふになりたかったです。たくさんの人の手伝いがしたかったからです。
今まで体験した中で、私は高校三年生の時から日本語のクラスの手伝いをしたことがあります。いつも、私のクラスはにぎやかで、楽しいです。クラスの人達は先生のじゅぎょう(Class)を聞いて、しつもんをよくします。一番のたのしさは、日本語をとってる生徒達(students)の手伝いをすることが好きです。それから、高校生の時、クラスで寝たことがあります。とても、恥ずかしかったです。
日本の大学生は暇な時、よくカラオケに行ったり、ゲームセンターで遊んだり、映画をみたりする。